ブログ・エッセイ


地球温暖化、猛暑。酷暑、家庭菜園、老齢退職老人、特権、朝食

今年の夏も暑そうである。当然だ。誰がなんと抗弁しようと、地球が温暖化してきているのだ。そうでないと強弁しようとするのは、政治的策略か、そんなことあるはずはないという希望的観測にすぎない。
とはいっても、こう暑いと、「ためらわずクーラーを」というメディアの「ご忠告」に従ってクーラーをつける。昼前、室内の温度が30度を超えると、どうもこれはたまらない、という気分になる。「ためらわず」か「おずおず、ぐずぐず」かはともかく、こうして地球温暖化に手を染めている。
そしてこんなに暑くても、家庭菜園にはできるだけ毎日出かけるようにしている。これがわたしの唯一の決まった外出だからだ。
昼間に出かけると暑さで倒れることになろうから、早朝に畑に向かう。老齢退職老人の特権で、朝の起床は随意・自由だ。目覚まし時計はかけない。それでも、だいたいは、5時過ぎに間が覚める。夜は22時ぐらいには寝床に入るから当然か。それはまずわたしの体内時計に拠っているというわけだ。
とはいえ、目覚まし時計を設置しないから、時に寝過ごす。というか、畑に行けば帰路が8時を過ぎて危険極まりないから、7時前に目が覚めたら、その日の早朝畑はあきらめて、夕刻に徒歩で出かけるか自転車で行ったりしている。問題は、グレイゾーンの6時頃に目が覚めた時だ。布団の中で迷う。出かけて行って作業を早めに片づけて帰宅しようか。それとも朝畑はあきらめて、朝食の準備でもするか。こうした場合、行くか行かないかは、だいたい半々かな。
早朝畑に行っても行かなくても、朝食はゆっくりといただく。働いていた時は、通勤電車の時間に合わせて、そそくさと食べていたが、老齢退職老人になってからは、これぞ手放せない特権である。まあ、朝食の準備は、わたしの担当であるわけなんだけど。 2025年7月19日 記